知る・楽しむわんちゃんとの生活で役立つ わんコマまんが

「日常生活のこんな事ありませんか?」を面白可愛い4コマまんがでご紹介!

病気も人といっしょ? 病気も人といっしょ?

現代のわんちゃんも死因の1位は人と同じ「がん」。

現代日本での人の死因の1位は「がん」です。
そして私たちと暮らす今のわんちゃんたちは、といえばこちらも「がん」なのです。
これは、わんちゃん自身が変わったというわけではなく、
昔のわんちゃんはがんになる以前に、今なら薬や治療で治る病気で亡くなってしまっていたためです。
例を挙げるなら、昭和のある時代はフィラリア症が死因の1位でした。
つまり、わんちゃんも長生きになったために、がんが死因の1位になったということ
なのです。
わんちゃんのがんも、内臓のがん、リンパ、血液のがん、骨のがんなど
人のがんと同じように様々です。
もちろん、できるだけ早期の発見が大切。
体重減少、慢性的な嘔吐下痢、治りの遅い傷などは要注意です。
触診で発見されるものもありますので、日頃からわんちゃんの全身をさわり、しこりや腫れがないかもチェックしましょう。
腫瘍が発見されても悪性とは限りません。すぐに病院でくわしい検査をしてください。
一番安心なのは、定期的な健康診断を受けておくことですね。
シニアのわんちゃんであればなおさらです。
また、ホルモンが影響するがんは去勢、避妊で発症の確率を大きく下げることが
できますので、適当な時期に手術を検討することが必要です。
普段から免疫を上げるような生活、食事なども心がけましょう。
愛犬が、がんと診断されてしまったら、目の前が真っ暗になりますね。
でも、わんちゃんが頼れるのはオーナーさんしかいません。
わんちゃんがどの段階にあるのか、手術や治療方法、痛みをコントロールするのかなど獣医師としっかり話し合ってください。
動物医療も診断技術、治療方法ともに進歩しています。
病気と上手に付き合っていくことも重要かもしれません。
余命を超えて穏やかに暮らしている子もたくさんいます。
わんちゃんにとって、オーナーさんの愛情が一番の癒し。
安心して過ごせる環境を何より大切にしてあげてくださいね。

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