主に鳥猟犬として、
獲物を探したり(セター類、ポインター類)、
追い立てたり(スパニエル類)、
回収をおこなったり(レトリ−バー類)するために
改良されてきたのがこのグループです。
猟犬といっても“獰猛に飛びかかる”というよりは
忍耐強さを発揮しながら、狩猟のサポートをおこなうタイプ。
フレンドリーで、人間の指示を覚えることが得意な
「コミュニケーション上手な犬たち」が揃っています。
しかし、人あたりの良さが長じて、「甘えん坊」が「暴れん坊」と化さないよう、
コントロールすることが肝心!
また、物欲も強いほうで、物をくわえることも大好き。
何かを噛んだり、かじったり…と
歯を駆使したイタズラなどにもご注意を。
ほがらかな気質を持っていますので、
ほめながらしつけていくと、理解を示しやすいコが多いようです。
ボールやフリスビーなどの追跡性のある遊びをうまく取り入れて、
狩りのような設定を再現しながらトレーニングしてみてもいいですね。
きっとストレスも発散できますよ!