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ペットに関するABC【ペットのカラダ学編】ペットについての基礎知識をやさしくレクチャー。
外部寄生虫ヘの注意
 
2006-04-27
ノミやマダニを予防しましょう。

犬や猫のからだに寄生するものの代表格といえば、ノミやマダニ。
これらは、吸血しながら寄生と繁殖を繰り返す「外部寄生虫」と
いわれています。

ノミ・マダニの場合、吸血の際に唾液が犬や猫の体内に入り込む
ことで、さまざまな被害がおこります。
例えば
  □かゆみ、痛み、腫れなど
  □ひっかくことで起こる「二次的感染」
  □感染症や皮膚炎などの「ペットの病気の媒介」
  □ペットから人にうつる「人獣(人畜)共通感染症の媒介」

ノミやマダニは、近年の温暖化によって増加傾向にあるようです。
外出先から部屋に持ち帰り、繁殖と寄生を繰り返していくことも考えられます。
ノミは繁殖サイクルを断ち切ることが大変ですし、
吸血中のマダニは、ペットの皮膚に食い込んでいて大変です。

特に注意していただきたいのは、気温が上昇する春から秋にかけて。
室内外を含め、至るところにいると考えてください。
また、気密性が高く、室温調整ができている屋内でしたら、
年中を通した対策も必要となります。
ペットと暮らしている方は、ノミやマダニに対しての予防策を
講じておきましょう。
 
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