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ペットに関するABC【ペットのカラダ学編】ペットについての基礎知識をやさしくレクチャー。
ライフステージについて<幼犬期(成長期)>
 
2006-12-28
44.jpg 子犬の食事管理

犬の成長期は、生後3ヵ月〜1歳ごろにあたります。
子犬がご家庭に来るのも、
ちょうどこの時期ではないでしょうか。
歩く姿は“よちよち”でまるまるとした体型から
筋肉が発達しひきしまった体型へと急速に成長します。
2、3ヵ月前の写真を見返すとその成長ぶりに
ビックリするということもあるのでは・・・
幼犬期は、骨格や筋肉、内臓などのからだの組織が
急速に発達しますので、
成犬と比べると約2倍ものカロリーが必要だといわれています。
しかし、単純に2倍の量の食事を与えればいいというわけではありません。
この時期は、まだ胃や腸などの消化機能が成長途中にあるため、
一度に大量のフードを消化することができないんです。
ですから、『幼犬(パピー)用』など、
栄養価の高いフードを選んで与える必要があります。

胃が小さい6ヵ月ごろまでは、
食事を与える回数についても気を配る必要があります。
一日に必要な摂取量を3〜4回程度に分けて少量ずつ与えましょう。
また、6ヵ月を過ぎたころからは、
一日朝晩の2回程度で与えるようにしても大丈夫です。

犬種によっても犬の成長は異なりますが、
からだの基礎をつくる最も大切な時期です。
子犬の成長に合わせたドックフードも数多く販売されていますので、
あなたのペットに合ったフードをお選びください。
 
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