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ペットに関するABC【やってみよう!<実践編>】ペットについての基礎知識をやさしくレクチャー。
犬の玩具選び〈2〉
 
2006-12-28
使用の際には、二つの『誤』に注意

狩りをする必要もなくなった現代に生きる「犬」は、
ワクワク、ドキドキするような素敵な体験を求めています。
ですから、楽しい体験をさせてくれる相手を好む傾向があるのです。

犬は、集団生活を営んできた動物ですので、
十分にコミュニケーションをとる必要があります。
ですから、単独で遊ばせるより、一緒に楽しく遊ぶ!
これが、犬にはいい方法なんですね。

では、一緒に遊ぶときには…
次の、二つの『誤』に注意してみてください。
まずは 「犬に『誤飲』をさせないこと」
そして 「犬に『誤解』をさせないこと」 です。

『誤飲』をさせないためのポイントは
当たり前ですが、飲み込ませないことに尽きます。
そのためには
 ・適正なサイズ、素材を選ぶ
 ・壊れていないか、壊れそうでないかを確認する
 ・常に監視する  ことが必要になります。

また、『誤解』をさせないためには、
 ・与える時間を管理する
   これは、人が主導権を握るという意味で大切なポイント。
   一緒に遊ぶ際には、ねだられても与えない、
   飽きる前に回収する、などを徹底することが必要です。
 ・遊び方を教える
   玩具で遊んでくれないという場合は、
   犬が使い方を理解していなかった、というケースも
   多々あります。 ただ与えるだけではなく、
   その玩具の面白さを愛犬に伝えてやることも重要です。
   その犬種が好みそうな動かし方をしてみる…
 といった配慮も必要なんですよ。

※玩具の好みや遊び方は、犬種や個体差によっても左右されます。
 ココロ学の《犬種と性格》もあわせてご覧ください。

さて、次回は「噛む玩具」で遊ぶ際の基本中の基本、
ボールを使う際のコツをお届けしたいと思っています。
どうぞ、お楽しみに。
 
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