ヘルシージャーキー
はじまりは、1匹の愛犬でした。
ヘルシージャーキー物語
愛犬がわたしたちに向けてくれる愛情と同様に、
わたしたちが愛犬に向ける愛情も、また普遍です。
弊社社長 林 明雄のもとにも「サリー」という名の愛犬がいました。
“いつも家族に笑顔と元気をくれる、かけがえのない存在だった”とよく語っています。
弊社を代表するロングセラー商品『ヘルシージャーキー』が誕生したきっかけも、
1匹の愛犬に対する愛情があったからこそ。
このページでは、林 明雄の言葉とともに『ヘルシージャーキー』の歩みをお届けします。
“ある日のことです。
我が家のサリーが日に日に衰弱し、
元気を無くしていくという出来事がありました。
力なく横たわるサリーに対して私ができることは、
もはや自分自身の経験に投影することくらいでした。
「人間だって、好きなものを食べれば元気が出る」
そう思った私は、夕食用に買っていた肉を冷蔵庫から取り出し、
サリーに与えてみたのです。
ドッグフードを食べる力さえもなかったサリーでしたが、
私が与えた肉をおいしそうに食べてくれたのです”
そう。『ヘルシージャーキー』の原点は、林の体験。
“犬はもともと肉食である。
生肉を保存性の良い食品にすれば、犬が喜んで食べるに違いない”
という、林の発想に基づいています。
当時はまだ、人間の残り物を主食としていた犬が多かった時代…。
『ヘルシージャーキー』の開発は、
犬のルーツを見つめ直すことでもありました。
商品開発は、“生肉の風味を落とさずに保存性の高い食品に
加工する”ということを大原則として進められました。
大きな課題は、水分を適度に減らす乾燥方法を見つけること。
これには大変な苦労を要しました。乾燥が足りないと保存性が低く
なり、逆に乾燥し過ぎると生肉の風味が落ちてしまいます。
人間用であれば香辛料や塩分などで調味すればいいのですが、
犬用となるとそうはいきません。
保存性を考慮しながら、原材料や加工方法を調整する日々が続きました。
生肉を主原料にしながら風味を生かすことに成功し、
『ヘルシージャーキー』は、ようやく完成。
採用した基準は“食べやすさ”と“与えやすさ”。
太さ8mm、長さ125mmのスティックタイプの、
高品質で栄養バランスの取れたジャーキーとなりました。
世界初のペット用ジャーキーは、こうして産声をあげたのです。
世界中のどこよりも早く、ここ日本の地で。
ヘルシージャーキー発売以後、ニーズにともなって
徳用サイズ(増量タイプ)を新たに追加。
徳用サイズは開封部分にファスナーをつけ、保存性を高めました。
その後の1992年には、肥満の原因となる脂肪分を
2分の1にカットした「ダイエット」シリーズを開発。
そして1998年には、気になる添加物を使わない
「無添加良品」シリーズを発売しました。
また、2001年には、「ヘルシージャーキー」の給与試験を実施。
その結果、AAFCO(アメリカ飼料検査官協会)が定める給与試験の
全基準測定項目を満たすことが証明されました。
これも、ジャーキーとしては世界で初めての適合となります。




