ヘルシージャーキー
はじまりは、1匹の愛犬でした。
ここが知りたい!ワールドクラスの「総合栄養食」として~世界で初めて発売された、ペット用ジャーキーの挑戦~「AAFCO給与試験基準」編
ジャーキーとしての高いクオリティーを満たすために
再び世界に目を向けました。
ペットフードには、健康を守るための基準が設けられています。
「総合栄養食」も、そのひとつ。
毎日の主要な食事にふさわしい、明確な基準が要求されます。
つまり、新鮮な水と一緒に与えるだけで健康を維持できるだけの
栄養バランスの証明が必要となるのです。
証明方法には、成分分析を通じて確認する「分析試験」と、
実際に給与して確認する「給与試験」があります。
弊社の『ヘルシージャーキー』は、これらの両方で証明を行い、
厳しい基準をクリアしています。
このページでは、2001年に実施された「成犬期の給与試験」結果を中心に、
プレミアムジャーキーと表現するに至った経緯をお知らせしていきます。
世界で初めて発売されたペット用ジャーキーが、世界初の証明に挑む!
約7ヶ月におよぶ長期的な給与試験は、
産学共同研究先である大阪府立大学の協力を得て実施されました。
世界的な指標とされる「AAFCO」*の基準に、さらに大学が設定した
独自の測定項目を追加。
獣医師であり農学博士でもある大橋文人教授のもと、
長期にわたる給与試験がスタートしました。
AAFCOとは、アメリカ飼料検査官協会のこと。 ペットフードに関するさまざまガイドラインを定め、 明確な基準としてわかりやすく提示している機関です。 日本でのペットフードの表示に関わる 「ペットフード公正取引協議会」の規約に取り入れられるほか、 世界的な指標とされています。
検査項目をさらに厳しく
犬の健康状態をより詳しく測定するために、8つの項目を追加しました。
AAFCOが定める栄養評価基準測定に加えて、「血糖」「コレステロール」「尿素窒素」
「ナトリウム」「クロール」「カリウム」「カルシウム」「無機リン」という項目を
増やしています。
給与試験プロトコール
1歳以上の健常ビーグル犬8頭(雄4頭、雌4頭)全てにヘルシージャーキーと水のみを
1日1回与え、毎日、毎週、毎月ごとに必要とする検査を実施しました。
(採血、体重、体温、心拍数、被毛状態、活力検査、など)
実施期間:26週間(2000年11月6日~2001年5月6日)
実施機関:大阪府立大学農学部
*AAFCOの測定項目に大阪府立大学の特別試験項目を追加
体重測定推移

| 項目 | 試験基準 | 試験結果 | |
| 栄養状態 | アルブミン(g/dl) | 2.2-4.6 | 3.2-3.8 |
| 血清総蛋白(g/dl) | 5.4-7.7 | 6.5-7.3 | |
| 血糖(mg/dl) | 68-115 | 83-98 | |
| コレステロール(mg/dl) | 98-240 | 147-201 | |
| 肝臓機能 | ALP(IU/L) | 30-289 | 96-146 |
| AST(IU/L) | 15-50 | 23-35 | |
| ALT(IU/L) | 12-65 | 23-42 | |
| 腎臓機能 | 尿素窒素(mg/dl) | 5-27 | 6-24 |
| イオンバランス | ナトリウム(mEq/L) | 143-158 | 147-150 |
| クロール(mEq/L) | 105-118 | 103-107 | |
| カリウム(mEq/L) | 2.5-5.1 | 3.9-4.3 | |
| カルシウム(mg/dl) | 9.2-12.2 | 10.1-10.9 | |
| 無機リン(mg/dl) | 1.0-5.9 | 4.3-6.1 | |
| 造血機能 | ヘモグロビン(g/dl) | 12.0-18.0 | 16.4-17.3 |
| ヘマトクリット値(%) | 37.0-55.0 | 47.3-48.5 | |
※太字はAAFCOの測定項目を示し、通常の文字は大阪府立大学が特別に追加した
試験項目を示します。
給与試験結果
成犬期をクリア
AAFCO給与試験の測定項目に加えて、
大阪府立大学の特別試験項目すべての基準を満たした結果となり、
ヘルシージャーキーは栄養バランスの優れた
「プレミアムジャーキー」であることが実証されました。
幼犬期もクリア
AAFCO給与試験の測定項目に加えて、
そして2005年には、幼犬期の給与試験も終了。
その結果、成犬・幼犬期において全基準測定項目を満たすことが証明されました。




