留守番のしつけ

~留守中の問題行動を防ぐには~

犬はもともと群れで生活する動物なので、
留守番は犬にとって、とても寂しいこと。
飼い主さんの姿が見えなくなると
問題行動(物を壊す・吠える・排泄の失敗など…)
を起こしてしまうコも少なくありません。
以下のことを日頃から少しずつトレーニングすることで
防ぐことができます。

●留守にする前に整理整頓を

 愛犬が物を壊したり、散らかしたりするのは
 愛犬の届くところに物があるから…。
 とても基本的なことですが、外出前には整理整頓をしておきましょう。
 ケージの中で日頃から生活させておくのも一つの方法ですね。

●外出前・帰宅後はさりげなく

 「行ってくるからねー。」や「エラかったね寂しかったでしょ?」
 など大げさに声をかけたりしていませんか?
 こういった問題行動は、冒頭で述べた
 「問題行動」につながる原因の1つです。
 外出前・帰宅後は「さりげなく」を心がけて。
 愛犬に留守番は“特別なこと”ではなく、“日常のこと”と
 認識させましょう。

●愛犬の寂しさを紛らわす

 家中の電気が消えていて、物音もないシーンとした部屋で1人だと
 寂しいですよね?犬も同じなんです。
 おもちゃやごほうびを与えたり、
 テレビや音楽をつけて出かけるだけでも
 愛犬の寂しさは紛れるものです。
 飼い主さんの身に着けているものを置いておくことでも
 愛犬は安心するようですよ。

飼い主さんのちょっとした配慮で、
愛犬の留守中のストレスを少しでも軽減してあげましょう!