犬は「遊び」が大好きな動物です。
現代に生きる犬にとって「遊び」とは
コミュニケーション、娯楽、
ストレス発散だけではありません。
仕事(狩り)でもあり、
勉強(運動機能や知恵の習得)の場も意味しています。
人と同様に集団生活の中で暮らしてきた犬にとって、
心身の発育や発達には欠かすことのできない
重要な要素なんです。
犬との遊びでポピュラーなものは、
「道具」を介した遊びです。
その中で最も身近なものはというと
やはり「噛む玩具(または くわえる玩具)」が該当します。
わかりやすく表現すると、
1)“噛まずにはいられない”もの
・噛むことが面白いもの
(噛みごたえがある/噛み心地が興味深いなど)
・噛むと変化がおきるもの
(音が出る/何かが飛び出る/おやつが出るなど)
・香りがするもの
2)“追わずにはいられない”もの
・早く動くもの(転がる/飛ぶ/弾むなど)
・動きに予測のつかないもの(変則的に転がる/弾むなど)
という感じでしょうか。 つまり
噛む、くわえる、走る、運ぶ…といった
“狩り”に似た行動をとれるものが多いといえます。
店頭では ・遊びながらケアできる 「デンタル玩具」
・ぬいぐるみなどの 「コミュニケーション玩具」
・ボールやフリスビーなどの 「スポーツ玩具」
・ダンベルなどの 「トレーニング玩具」
・コングなどの 「知育玩具」 などがあり
からだの大きさや年齢、目的にあわせて選ぶことができます。
※最近ではハンドメイド玩具に関する情報なども出ていますので、
ご利用いただいてもいいでしょう。
しかし犬は、噛むチカラが非常に発達している動物です。
ご使用の際は、くれぐれも慎重に…。
そのうえで理解しておきたいのは、実際に使う際の注意点。
こちらは〈2〉でお知らせしていきたいと思います。 ~次回に続く~