犬のボディランゲージ

犬の気持ちを知ろう

愛犬と話ができたり、気持ちがわかるといいなぁ~っと
思ったことはありませんか?
犬は人間のように言葉を使って会話はしませんが、
顔やからだを使ったボディランゲージで
自分の意思や感情を相手に伝えようとします。
たとえばどのようなことがあるのか、例をあげてみましょう。

【嬉しい時】

体勢を低くしてシッポをブンブン振ります。
からだ全体で楽しさや友好の気持ちを表現し、飛び跳ねたり回ったりと大騒ぎします。
ご飯や散歩、遊んでいる時などによく見かけますよね。

【怒っている時】

耳を前に傾け、鼻先にシワを寄せながら歯をむき出しにして
相手をにらみます。
また尾は直立で、毛を逆立てています。
この時、近づくのは大変危険です!注意しましょう。

【悲しい時】

耳を倒し、シッポも垂れています。
見るからに悲しそうな表情で、「クーン」と悲しいそうな鳴き声でなきます。

【こわい時】

はいつくばる様な低い姿勢になり、シッポを股の間に丸め込んで震えます。
怒られた時・知らない人が家に来た時や初めて行く場所などでよくみられます。

【犬同士があいさつする時】

からだをくねらせてお互いのお尻のニオイを嗅ぎあいます。
肛門腺のニオイを嗅ぐことで、性別や年齢などがわかり、相手を確認することができます。
よく吠えあっていた犬同士でも、この行動をすることで仲良しになったりすることもあるようですよ。

愛犬の気持ちを知ることは、共に生活していくうえでとても大切なことです。
それを理解することでコミュニケーションがとれ、
信頼関係をより良く築くことができるでしょう。