一般的に犬の高齢期は、
7歳ごろから始まるといわれています。
この頃から徐々に老化が始まり、
からだに変化がみられるようになります。
飼い主さんがその変化により早く気付き、
ケアしてあげることが大切なのです。
高齢期に入るとどうしても運動量が減少し、
エネルギーの消費量が落ちてきます。
今までと同じカロリーの食事を与え続けていては、肥満になり、
からだにいろいろな弊害がでてきます。
低カロリーで消化吸収のよい
高齢犬用フードに切り替えていきましょう。
また、歯や歯ぐきも弱ってくるので、
かたいものより、やわらかめのフードを与えるなどの工夫も必要です。
散歩を嫌がる場合は無理せず、体調のよい日を選んで
愛犬のペースで出かけるようにしましょう。
段差のコースを避ける・アスファルトよりなるべく土の道を歩かせる…。
などなど、細かな配慮も忘れずに!!
もちろん、
飼い主さんが愛犬の変化に気付いてあげることも大事ですが、
目に見えない病気だってあります。
半年に1回程度、定期的な検査を受けられることをオススメします!