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「日常生活のこんな事ありませんか?」を面白可愛い4コマまんがでご紹介!

野生動物は見るだけで。 野生動物は見るだけで。

野生動物が媒介する怖い病気が潜んでいます。

誰もが、のびのびと活発になる春。
草花や、野生の仲間たちも元気に活動を始めました。
野鳥やカメ、タヌキやリスなどの小動物の姿は愛らしいですね。
その動きに興味を持ったり、追いかけたりするわんちゃんも多いでしょう。
ですが、その姿を微笑ましい、なんて言っていてはいけませんよ。
そこには、野生動物が媒介する怖い病気が潜んでいます。
ごく身近に野鳥の糞は落ちていますが、わんちゃんが鼻先を近づけようとしたら止めさせましょう。
野鳥の糞にはウイルスや寄生虫がいる可能性があるからです。
最近は公園の池などにも、外来種のカメが数多く見られますね。
ゆっくりとした動きと、攻撃性のないことから危険がないように思えますが、実はサルモネラ菌を保有しています。
さらに、わんちゃんのワクチン接種で、レプトスピラの予防をされるオーナーさんもいらっしゃると思いますが、このレプトスピラを媒介するのはネズミ類です。
アライグマやコウモリ、地域によっては、キツネや外来種のカタツムリなども、怖い病気を媒介しますので要注意です。
わんちゃん達の健康を脅かすだけでなく、わんちゃんを通してオーナーさんへと感染する病気もあるからです。
だからといって、野生動物を毛嫌いする必要はありませんね。
彼らも私たちと同じ、地球に住む仲間。厳しい自然環境で、寒い冬を越えてきたのです。
野生動物に出会ったら距離を置いて、優しく見守るだけにしましょう。

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